歯科検診いくらぐらいでどんなことができるのか

定期的ってどんな感じ

子供の頃は、学校で歯科検診してましたよね。
でも大人になってから行かれてますか。
10代~70代の男女を対象に調べた結果、どうしても痛みや腫れなどの以上がでてから歯医者に行くケースがやはり多く、異常はないけど定期的にチェックしている人は3割でした。
これでも、定期チェックの割合は年々増加しています。

さて、では検診はどのようなことをするのでしょう。
1つ目は、歯茎と虫歯を診てくれます。
軽度の虫歯は痛みがありません。
だから気がつかないことも多いです。
毎日の歯磨きでブラシが当たりにくい部分は、やはり虫歯になりやすいです。
また前に治療したことのある部分の近くは、虫歯になりやすいです。
2つ目は、歯磨きの指導です。
検診では、フロスや歯間ブラシの正しい使用方法を教えてもらうことができます。
3つ目は歯垢を診てくれます。
プラーク染色剤を使って、歯垢がどのくらい付いているかみることができます。
歯垢の段階であれば、正しく丁寧な歯磨きで除去することができます。
4つ目は歯石をとってくれます。
歯石とは、放置されたプラークです。
こうなってしまうと歯磨きではとれず、歯医者さんにとってもらうしかありません。
5つ目は、歯並びと噛み合わせを診てくれます。
6つ目は、相談です。
口腔内の悩みを相談できます。
7つ目はレントゲンをとって診察してくれるときもあります。

はたして、これらの検診内容の費用はいくらくらいかかるのかというと、1万円くらいかかります。
というのは、予防目的での検診の場合、保険が適用されないからです。

保険適用外といっても、実際は歯周病や虫歯が発見される場合が多いので、検診と初回治療あわせて3000円~4000円だと思います。

口の健康の為には歯科検診が必要

検診は定期的にとは言われますが、目安としては3ヶ月から6ヶ月に1度の検診を推奨しています。 しかし、虫歯が最近できたような気がする方や、たくさん治療した部分があるという方は、まめに検診に通われたほうがいいでしょう。 また、基本は保険適用外になりますが、治療が必要な場合は保険適用内となります。

妊娠中や子供は

歯科検診は、妊娠中の女性や子供にも大変大切な事です。 妊娠中の女性は歯周病になりやすかったり、つわりが酷くて、きちんと歯磨きできなかったりします。 また、厚労省では3歳児で虫歯ゼロの割合を80%以上にする目的を掲げています。 なので、誰でも受診できるよういろいろな制度がります。

予防歯科って知ってますか

歯科検診と予防歯科は似ているようで実は大きく違います。 歯科検診と予防歯科を使い分けすることがおすすめです。 例えば、自分で歯磨きをして予防歯科に通っていても、歯磨きには各自癖があるので、毎日完璧に磨き続けることは難しいです。 そのため、歯科検診を受けて自分の磨き方を再度認識し生かしていくことができます。