歯科検診いくらぐらいでどんなことができるのか

口の健康の為には歯科検診が必要

保険適用・医療費控除

健康保険は、治療する為の保険なので検診は適用になりませんが、検診の際に虫歯や歯周病がみつかれば検診・治療と合わせて保険適用になります。

ただ、検診が保険適用外だった場合は10,000円くらいですが、普通、歯に痛みなどの異常を感じて歯医者に通院した場合、治療の度に数千円は支払います。
しかも、1回だけの通院ではないはずです。
数回通院して、何千円づつ支払うことを考えたら、もし保険適用外だったとしても、金銭的にも定期検診に通った方がよさそうです。

また、医療費控除制度を知っていますか。
所得税や住民税の一部が減額されるというもので、医療費を1年間、一定額以上支払ったときに適応になります。
規定があやふやですが、医療費控除の対象に予防目的や健康目的の場合ははなりません。
なので歯科検診も基本対象にはならないのです。
しかし、歯科検診を受けたら、治療が必要だったという事があった場合は医療費控除がうけられます。

基本用語

まずは、虫歯を示す用語としてC。
COは、虫歯の初期状態です。
明らかな虫歯ではなく要観察になります。
C1は、歯に穴はあいてなく痛みもない状態です。
治療は、1、2回程度で終わるでしょう。
C2は、歯に中くらいの穴があいている状態で、食事の際にしみることもある状態です。
C3は、大きな穴があいています。
激しい痛みがあり、根管治療が必要なので治療時間はかかります。
C4は、歯が崩れてしまい根だけになった状態です。
歯髄が死んでしまっている為、痛みはありませんが、歯を残すことはできない状態です。

歯茎の状態はGで示します。
GOは、歯磨きの際の磨き残しがある状態です。
歯茎に軽い炎症があり、このままだと歯肉炎になる可能性もあります。
Gは、歯肉炎のことを示します。